Services

– サービスのこと –

介護用品販売

介護用品を購入するメリット

介護用品販売 POINT1

新品を気兼ねなく使える!

「自分だけの福祉用具」だから、傷や汚れを気にせず好きなように使えます。
また、レンタルのように決められた中から選ぶのではなく、メーカーや機種などの選択の幅が広がります。カスタマイズやオプション追加で逸品にすることも◎

介護用品販売 POINT2

衛生面も安心!

衛生用品のほとんどは介護保険適用対象になるため、少ない負担でご購入いただけます。
毎日使うものだから、人が使った物はちょっと…という方も、購入なら安心してご利用いただけるので、心理的負担も軽減されます。

介護用品販売 POINT3

介護認定にかかわらず
購入できる!

どんな福祉用具でも、介護認定を受けているかどうかにかかわらずご購入いただけます。弊社でも多数の商品を取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。

01

新品を気兼ねなく使える!

「自分だけの福祉用具」だから、傷や汚れを気にせず好きなように使えます。
また、レンタルのように決められた中から選ぶのではなく、メーカーや機種などの選択の幅が広がります。
カスタマイズやオプション追加で逸品にすることも◎

02

衛生面も安心!

衛生用品のほとんどは介護保険適用対象になるため、少ない負担でご購入いただけます。
毎日使うものだから、人が使った物はちょっと…という方も、購入なら安心してご利用いただけるので、心理的負担も


軽減されます。

03

介護認定にかかわらず購入できる!

どんな福祉用具でも、介護認定を受けているかどうかにかかわらずご購入いただけます。
弊社でも多数の商品を取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。

特定福祉用具とは

介護保険を利用して購入できる福祉用具のことを「特定福祉用具」と呼びます。入浴や排泄の際に直接肌に触れるものなどで、レンタルに向かない福祉用具のことです。
また、2024年4月の介護保険制度改定で福祉用具の選択制が導入され、スロープ・歩行器・歩行補助杖が特定福祉用具として加わりました。

ポータブルトイレ
特定福祉用具とは

介護保険を利用して購入できる福祉用具のことを「特定福祉用具」と呼びます。入浴や排泄の際に直接肌に触れるものなどで、レンタルに向かない福祉用具のことです。
また、2024年4月の介護保険制度改定で福祉用具の選択制が導入され、スロープ・歩行器・歩行補助杖が特定福祉用具として加わりました。


介護保険で購入できる
特定福祉用具【対象9品目】

腰掛便座

腰掛便座

自動排泄処理装置の
交換可能部品

自動排泄処理装置の
交換可能部品

入浴補助用具

入浴補助用具

簡易浴槽

簡易浴槽

移動用リフトの釣具の部分

移動用リフトの
吊り具の部分

排泄予測支援機器

排泄予測支援機器

スロープ

スロープ

歩行器

歩行器

歩行補助杖

歩行補助杖

※特定福祉用具は指定を受けた事業者から購入した場合に限り保険給付の対象となります

支給者対象

要介護認定を受けて要支援1~要介護5と認定された方

  • 要支援1・2の方「特定介護予防福祉用具購入」
  • 要介護1~5の方「特定福祉用具」

利用限度額

毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間で10万円(税込)が上限
※限度額を超えた分は全額自己負担となります。

利用者負担

福祉用具購入価格の1~3割のご負担で購入できます。

特定福祉用具購入の流れ

ご相談

ケアマネジャーへ福祉用具を購入したいという旨をご相談します。
(ケアマネジャーがついていない方は、弊社の福祉用具専門相談員にご相談ください。)

商品の選定~購入

ご利用者様やご家族様のご意見を伺いながら、身体状況や生活環境に合った商品を選定いたします。
商品が決まったら、納品させていただきご購入となります。
その際、商品の使用方法の説明をさせていただき、設置もいたします。

申請

ご購入の際に「償還払い」と「受領委任払い」を選択していただきます。
弊社で代行して、市区町村の担当窓口へ支給申請書類を提出します。

  • 「受領委任払い」とは、購入費用の自己負担分のみを事業者に支払い、利用者からの委任に基づき、保険給付費分を市から直接業者へ支払う仕組みのこと
  • 「償還払い」とは一旦費用の全額を立て替えて支払い、申請後に規定の額が払い戻される仕組みのこと
  • ※ 商品に不具合が発生しましたら、弊社へご連絡ください。

Contact

– お問い合わせ –

お電話、またはお問い合わせフォームから、

お気軽にお問い合わせください。