12月号
気温も下がり空気が乾燥してくるこれからの季節、お肌の乾燥も気になるところです。
とくに年齢を重ねるとともにお肌の代謝機能は徐々に低下し、皮脂量が減少、保水力や保湿力も落ちてきます。一般的にこの時季の肌対策には油分の多いクリームタイプの保湿剤が有効なのですが、さらに歳を重ねると、内臓疾患や神経障害等の影響によってもお肌の乾燥が起ります。
この場合は単純に保湿剤だけでは症状が改善しませんので、バランスの良い食事やサプリメントなどで皮膚の潤いや代謝を活発にする栄養素を摂り入れ、身体の内側からもお肌の乾燥を防ぎましょう。
●ビタミンA:皮膚の新陳代謝を活性化、上皮組織を作る(レバー、ホウレン草、うなぎ、など)
●ビタミンC:体内でコラーゲンを生成、皮膚のバリア機能を高める(柑橘類、いちご、など)
●ビタミンE:皮膚の老化を防ぐ(ナッツ類、アボカド、うなぎ、など)
●ビオチン:皮膚を強くし湿疹を防ぐ(牡蠣、レバー、胡桃、など)
5532-A
\7,000(税抜)
静電気防止「制電糸」の縫製でまとわりつきがありません。
5532-B
\6,000(税抜)
お肌にやさしい綿100%の素材を使用した、寝具保護シーツです。
2180
巻込み付
\7,800(税抜)
2181
巻込みなし
\6,500(税抜)
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