4月号
日本の暦には農にまつわるものが多くありますが、立春から数えて88日目の八十八夜もそのひとつです。春から夏に移る節目の日、夏の準備をする決まりの日、縁起のいい日とされていて、農作物の種蒔きの目安にもなっていますが、「八十八夜の別れ霜」「八十八夜の泣き霜」とも言われ、遅霜の被害が発生する地方もあり、農作物への思いがけぬ被害に注意を促すためにも使われます。
この時期から新茶の茶摘みが始まり、この日に摘んだお茶は特に上等なものとされ、また、この日にお茶を飲むと長生きするともいわれています。全国のお茶の名産地では、手もみ茶の実演や茶摘みの実演など一般の人々が参加できるイベントも行われているようです。
片麻痺の方にもご使用いただける三角巾の機能をもったスマートなバッグ。
9014
\3,500(税抜)
シワになりにくく床ズレのリスクを軽減!
2030
\5,500(税抜)
●素 材/防水部分:ポリエステル65%、綿35%
(デニム 耐熱ポリウレタンラミネート)
巻込布:ポリエステル56%、綿44%(ニット)
●カラー/ブルー、グリーン、ピンク
●洗濯○ 脱水○ 乾燥機○(80℃)
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