福祉用具の販売・レンタルのメイワ・プラス

今年は、３月６日が二十四節季の一つ「啓蟄」にあたります。啓は「ひらく」、蟄は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が春の訪れを感じ、穴から出てくる頃とされています。虫嫌いの人には、あちこちで虫が動き出すことは、あまり喜ばしくないかもしれませんが、土中の虫や微生物は、地球全体の生命活動に、非常に大きな役割を果たしているそうです。
まだまだ寒い日は続きますが、ひと雨降るごとに春らしく気温も上がり、八百屋さんの店先には山菜が並び始めます。
旬の食材で春の訪れを味わってはいかがでしょうか？

ソフトな肌触りとやさしい掛け心地でふんわりからだを包みます。

ギプスや装具の上からも無理なく履ける。むくみでお悩みの方にも。